出版社でトークイベント!
昨年の11月に、
Facebookのメッセンジャーに
見知らぬ方からのメッセージが届きました。
初めは、気付かずにそのメッセージは
読めていなかったのですが、
気付いて開いて見たら
なんと、サンクチュアリ出版の副社長さんだったんですΣ੧(❛□❛✿)
そして、そこからのやり取りで
サンクチュアリ出版さんで
トークイベントをする事になったんです。
その時のやりとりなど、こちらの記事をどうぞ。
《 女神のエレガントライフ〜バレエのエッセンスを日常に〜》
エレガントという言葉を聞いて
何を思い浮かべますか?
そして、自分の中にどんなエレガンスが備わっているのか
感じられますか?
人は、30代を超えたあたりから
どんどんこのエレガントさがじわじわと湧き出してくるんです。
20代までは、可愛いとか初々しいとか、
フレッシュさが感じられますよね🎵
でも、30代を過ぎたあたりから
だんだん20代の頃と同じノリではなくなってきて
自分の年齢を受け入れてくると
さらに輝きが増してくるんです。
ローマの休日のオードリー・ヘップバーンは、23歳
ティファニーで朝食をのオードリー・ヘップバーンは32歳〜33歳
グッとエレガントさが増していますよね!
欧米では、20代より30代。
30代より40代というように、
経験が増えていく事で人としての魅力が上がる
と言われているので、
若くてピチピチより、
味わい深いような40代以降の方が
人として素敵だとされているんです。
若さの中にある素晴らしさ
そして歳を重ねた中にある素晴らしさ
それぞれに良いと感じるところはありますよね。
なので、単純に年齢を重ねたら売れ残り
というようなことを感じていらっしゃる方も
多いようなのですが
そんな事はなくて
自分自身が生き生きしていて
自分らしくある人は
幾つになっても輝いていて美しいんです。
そんな人を私はエレガントだと感じます。
そんなお話を聞いて見たいと思われたら
ぜひ25日(日)13時から
千駄ヶ谷のサンクチュアリ出版さんに
いらしてくださいませ。
詳細とお申し込みは、サンクチュアリ出版さんのイベントページを
ご覧くださいませ。
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