思わぬところから・・・
こんにちは♡
令和元年最初の記事となりました。
今日は、友人の開催したパーティーに
参加してきたのですが、
先日も、違うコンサートで会った友人との話の中で
全く予期していないことが起きたんです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
それは、彼女の娘さんAちゃん(11歳)と私が
先日のコンサートで話をしていて
Aちゃんが小さい頃から、仲良くしていたし
Aちゃんは、合宿セミナーでサポートをしていた頃の
私をすごくよく見ていてくれて、
セミナーが始まると、私が率先して
お手洗いをお掃除していたら
『ディアナは、いつもお手洗いをお掃除しているね。
きっと、王子様が迎えにきてくれるね♡』
と、お一人様だった私に
素敵な魔法の言葉をくれた子でした(#^.^#)
そんなことがあってから、もう6年ほど経っていて
それでも、子供らしさを持ちながらも
大人の様に、自分の感覚を大事にしている
そんなAちゃんとお話しするのは
とっても嬉しくて、楽しくて
Aちゃんが体験した、素敵なことを
先日は、色々教えてもらっていたんです。
そしたら、Aちゃんのママである友人が
『ディアナが、子供のAを一人の女性として扱ってくれるから
私は、とっても嬉しいんだよ』
そう言ってくれたその言葉で、
なぜか涙がポロポロ溢れてきたんです(;_;)
私にとっては、普通のことだけれど
そのことを、こんなに受け取ってくれている
大好きな友人がいることが、とても嬉しかったし
何よりも、急にそこで母のことが思い出されたんです。
母は、私が子供の頃から
一人の女性として私を扱ってくれていました。
それは、時には子供でありたいのに
子供扱いしてもらえない悲しみにもなりましたが
『あなたは子供だ』と接してこなかったことで
私は、周りとは違う感覚を持った子供でした。
そして、その事がよかったのか悪かったのか
それは分からないけれど、
今の私をしっかりと構築しているベースになっている事に
違いないと思えたし
それって、こんなに喜ばれることなんだって
初めて感じさせてもらって、
全く予期していなかった癒しが
私に訪れたのです。
雨降りで、曇り空だったのに
パーティーが始まる頃には、美しい青空が広がって
帰宅した今も、リビングに温かい日差しが差し込んでいます。
令和になって、すぐに
こんな体験をするなんて・・・
ここから始まる新しい時代が
とっても楽しみになってきました♡
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