イメージという幻想のお話

先日、大好きなミュシャ展に行ってきたんです。


私の知っていたミュシャは、アールヌーボーの時代の柔らかいけれど

独特な世界観と繊細さを表現しているアーティストだと思っていました。



この絵のような世界観の表現者だと思われている方がほとんどだと思います。



でも、ミュシャについて私は何も知らなかったんです。


彼がどんなに苦労してきたかや、どんな思いを持った人だったのか。

もちろん、今私たちが調べたり聞いたりしているミュシャについてのことも

本人の言葉ではないので、本当かどうかはわかりませんが

それでも、彼がどんな道のりを経てきたのかや、

彼が体験したことや、伝えられていることの中から感じることは

今までの私のミュシャに対するイメージとは全く違っていました。



そして、今回東京にミュシャの晩年の作品である『 スラブ叙事詩 』が展示されています。


この中には、スラブ民族に対する想いが全て込められていて、

その絵を見ると、彼がどんなにスピリチュアリストだったのかが感じられるのでした。



(スラブ叙事詩の中の1枚です。)


絵の中に陰と陽がおり交ざり、そして調和している。

そんな作品がとても多かったんです。



今までのミュシャのイメージが覆されたという感じでした。


この体験から思ったのですが、私たちはイメージで勝手に思ったり話したりしていることが

あまりにも多いなってことなんです。



使う言葉一つでも、言葉の真意を知らずにイメージで使っていることが多いということも

最近私の中で感じていることで、そう思った時はその都度調べるようにしているんです。


人に対してもイメージを持って話したりしませんか?



そして、自分自身のこともなのですが

これまでに『 あなたらしくない 』ということを言われたことはありませんか?


私は、10代の頃しっかりしなくてはいけないと言われていたので、その通りにしていました。

なので、弱音を吐いた時に『 しのぶちゃんらしくないよ 』って言われたんです。


ショックでした。

私の感情は自由なはずなのに、その人のイメージ通りの私でなければいけないなんて・・・



でも、この周りの人にどんなイメージで見られているのかを知ることと

本来の自分の違いを知ることは、とっても大事なプロセスだと思います。

なぜなら、周りの人たちが持つあなたのイメージは、あなたが出しているものだからです。


本来の自分とのギャップが大きければ大きいほど、頑張っている可能性が大きいので

ストレスになるでしょう。


今から、どんなイメージのあなたで過ごしたいですか?

Diana salon

Diana salonへようこそ Diana salon(ディアナ サロン)とは、ここに集う女性たちがより美しく、 女性性を発揮して女神のように輝いていく、そんな場所です。 どうやって輝くのかというと、 心の中に留めている(眠っている)あなたの中の大切な部分(beauty) そう、あなたの中の "sleeping beauty" を目覚めさせる! それだけでいいのです♬

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